地に這う者

いつも地に這う者をありがとうございます! ここは管理人の近況や日記をダラダラと綴っていく場所です。 管理人は東方厨+変態ロリコンなのでその手の話題が無理!という方は早急に退出したほうがよろしいかと・・ってw OK!OK!全然大丈夫だよ!という方はどうぞ! お知らせ・・・ここはリンクフリーです!リンクしてくださる方大歓迎!&ブロとも大歓迎です!

| PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

死にゆく者達~全ての始まりガルディア~16



「く;」
さっきからDBDプログラムを使いどんどん攻撃を仕掛けてみるのだが・・;
-な、なんで攻撃が効かない?-
攻撃が相手の身体に吸収されるように消えて行く
「「かはあああ・・・・殺す」」
「ま、まずい;;」
相手の口を見ると赤い放射能みたいなのを放っているのが分かった・・しかし近寄ったら近寄ったで
反撃されそうだ;その時・・
「紅!そいつは通常な攻撃じゃ駄目だよ!これを使って」
瓦礫から出てきたレイナから渡されたのは
「レーザーガン?」
「そのレーザーは特殊で体内に直接ダメージを与えるの」
「そうか・・あいつ外は固いけど中は柔らかいんだな」
よし!と俺は思い相手に向き直る
「「ぐはああああ・・殺す殺す」」
「やっぱどう見たって女じゃねえな」
俺は一旦溜息をついて・・
-あれ?俺どうしてこんなこといったんだ?-
前までずっと異性なんて全然気にしていなかった俺なのだが・・
「あああああ!もう!どうだっていい!今は目の前の敵だけに集中だ」
気を取り直し敵に打ち込める機会を見つける・・
「「がはあああああ!」」
「!?」
口からいきなり敵が赤い液体を噴射する・・・BSKをONにし確認する・・
=超純度100%溶解液です・・気をつけてください=
噴射した方向が俺の方向と違うと感ずきそっちの方向をみる・・
「レイナ!逃げろ!!」
「きゃあ!?」
数滴だがレイナにかかってしまったみたいだ・・;
-く;まずい-
焦りを感じ始めた俺はさっさと片付けてしまおうと銃口を敵に向ける・・しかし敵の動きが早すぎて
さらに周りの次元の歪みで全然前が見えなくなってしまってきた
「く;くあああ;」
さっきから胸の奥でこみ上げてくる変な感情とも戦いながら集中はすこし辛くなってくる・・
「「かああああああ」」
「!いまだ!」
敵が口を大きく開けたその瞬間腹にレーザーをぶち込んだ・・・
「「きしぇええええあああああ!」」
「や、やったのか;;」
レーザーを打ち込んだところを見たらそこにはケルビムと同じ服をきた女性が倒れていた・・
「だ、大丈夫か??」
「大丈夫ですよ・・ありがとうございました」
!?俺は後ろを振り返るとケルビムがたっていた
「ケ、ケルビムか・・・・」
「紅・・貴方は大きな役目を終えました・・しかしまだ私の仲間はどこかに捕らえられている」
「分かった・・それを助けに行くよ」
「お願いします・・全ては貴方のその勇気に・・」
その瞬間ケルビムとさっきまで倒れていた女性は消えていた・・一見落着と思ったその時。
「レイナ!」
ふっと思い出しレイナの方へ走り寄る、溶解液がかかったであろう右腕に毒々しいあざが出来ていた
レイナはぐったりとして動けない様子だった
「う・・、うはああ」
「くそ;大丈夫じゃなさそうだな;」
腰にかかっている救急セットから碧の球体を取り出しレイナのあざの部分に当てた
この碧の球体はヒーリング・ポーンといってこの世で一番と呼ばれているほどの魔法回復球である
「う;」
その時さっきまで戦いで忘れていたへんな感情に惑わされる・・・駄目だとそれを振り払う
~~~~~~~~~~~
1時間後・・・
「あ、ありがとう紅・・もう大丈夫だよ」
「あ、ああそうかそれならよかった」
「・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・」
二人の間に沈黙が走る
その時さっきまで誤魔化していた感情が限界に達する・・;
「レイナ・・・・」
「え・・あ、ちょっと紅ストップ!」
無意識にレイナを押し倒してしまい下半身に触れてしまう・・・
「駄目だ・・・けど」
意識が朦朧としてきて身体の制御が効かなくなる・・・
「紅・・・」
頬を真っ赤にしたレイナを見ると感情が高ぶってきて更に・・・
「あ、あう・・」
レイナの下半身をさすり始めてしまう、しかしこんな行為に抵抗しないレイナを感じさら激しくなってしまう
「くあはあ、あ・・・くう・・紅・・」
-な、なにをしているんだ俺は-
そこで俺は身体の制御を取り戻しレイナから手を引く・・レイナの服装は完全にはだけていた;
「す、すまない;なんかいきなり気持ちが高ぶってきて;」
「はぁ・・はぁあ;紅なら終わりまでやってもよかったのに・・」
「?なにか言ったか?」
「う、ううん!なんでもないよ?」
「そっか・・後羽癒さんは?」
「ここにいる・・」
「うお!?そこにいたのか!」
「そうだけど、さっき二人が淫行してたときから」
「いや、、さっきはなんというか気分が高ぶってきて」
「ふん!」
-ええ!?なんかめっちゃ怒ってる;-
その時・・・警報が研究所に鳴り響いた。
=この研究所は後10分で爆破します・・中にいるものを直ちに地下5階のエレベーターから脱出してください=
「ま、まずいな;とにかく二人とも逃げるぞ!」
俺たちは研究所から脱出するべく地下5階に急ぐのだった・・・







      
        Next, it continues.
スポンサーサイト

| {小説}レインの語りし物語 | 23:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

死にゆく者達~全ての始まりガルディア~15



「うあああ・・・・。」
碧色の光に包まれた俺は意識を取り戻した
「目覚めたのね・・・;」
「ああ、ごめんシュバリエいままで忘れてて」
「いいのよ;貴方の心がブレイクアウトしていたのを知っていたから」
「ブレイクアウト?」
「ええ、貴方の母親がやったのよ・・」
「え!?俺の母親はもう死んで・・」
「死んでいないのよ、貴方の母親はまだどこかで生きている」
「どういうことだ?」
「貴方の母親はDBDプログラムの製作に関わっている重要人物だった・・だから
貴方を人質にされたりしたら困るっていって死んだってことになっていたの;」
「どうしてその母親が俺をなんだっけ?ブレイクアウト?」
「ブレイクアウトっていうのは記憶とともにDBDプログラムの残虐な性質を消し去るの・・」
「残虐な性質・・・」
「神経を麻痺させて痛みを快楽に殺すことを楽しみに変えてしまうの・・」
「覚醒ってやつににているなあ;」
「でもDBDプログラムの強さをそれで弱体化してしまっているの」
「DBDプログラムは消し去らないほうが強いのか・・」
「だから貴方の世界で今始まっていることはその消し去りをなくすこと」
「簡単に出来るんじゃないのか?」
「それが出来ないのよ」
「?何故なんだ」
「元々全ての国にあるデータは貴方の母親が綺麗さっぱり残虐性を消したやつだったから
どこの国も復元が出来ないのよ」
「そうなのか・・;」
「でも貴方は今復元してしまった・・私を思い出したせいで」
「いいんだよシュバリエ・・俺はお前を忘れているほうがずっと悲しいよ」
「紅・・」
すっ・・・何かが唇に触れた感じがした
「でも紅は今ここにいちゃ駄目なの・・また今度会いましょね・」
「シュバリエ?」
「さようなら、貴方が向こうでしっかりとしていけることを望んでるから・・」
暗い穴が空き俺は落ちていった
「シュバリエエエエエエエ!」
~~~~~~~~~~~~~
「ここは・・なんなんだ?」
気が付いたら寂れた街だった
-俺の精神世界じゃない?-
その証拠にレイナとの連絡も切れ自分のDBDプログラムは待機状態になっていた
さっきの精神世界ではDBDプログラムが作動しっぱなしだったのだ
「それにしても誰もいない・・ここは廃墟なのか?」
BSKを作動させて回りに生体反応がないか調べる
=生体反応確認・・・真後ろです・・=
「な、!?」
後ろを振り向き飛びのく・・その瞬間さっきまでいた場所に大穴があく
「な、なんだ?」
大穴を覗くとそこには元いた研究所が見える
「飛び降りれば帰れるって事か!よっし」
穴に飛び込んだ俺は一瞬だけで元いたレイナの目の前に戻ってきていた
-さっきの生体反応・・なんだったんだ?-
「あ!紅どうだった?」
「あ、ああ;なんかよく分からないことに巻き込まれちゃってよく分からない;」
「まあ;でもDBDプログラムは治ってるし大丈夫だよ」
「それよりここには敵が集まってきてるよ?」
「羽癒さん・・そういうこと早く言おうか・・」
「だって話してたじゃん仲良くね!」
「す、すみませんでした・・;」
「それより逃げるよお!」
3人でその場を駆け出す
「はあ・・はあ・・・もう相手は追ってきてないよな;」
「大丈夫みたい」
「よかった・・;でここは?」
「プログラム進行室?」
「!?ホントか?」
-なんか走ってるうちに着いたみたいだな・・-
「よし・・ケルビムの仲間がここにいるはずだが・・」
「紅!こっち来て!」
「なんだ?!」
俺がレイナのところに行った瞬間・・
がしゃあああん!轟音とともに爆風が吹き荒れる
「だ、大丈夫か?!レイナ!羽癒さん!」
二人の姿が見当たらない
「こっちか・・?」
爆風が来たほうに突っ込む、その瞬間みたのは
「な、なんなんだ・・・;これは・・」
-人なのか・・?龍?-
そこにいたのは人龍だった
「「われに触れるも殺す・・・」」
よく見るとケルビムと同じ紋章が胸に付いている
「ま、まさか;これが敵の手中に落ちたって事なのか・・・;」
背筋が凍りつくようなまなざしを持っている相手はどう見ても元女性とは思えなかった
「「殺す・・殺す・・きゃははははははははは・・」」
「ま、まさかコイツDBDプログラムの残虐性が憑いている?」
-まずい;俺も今プログラムを発動したらどうなるかわからないのに・・;-
「「殺す・・殺す」」
相手がこちらにすさまじいスピードでくる、なんとか俺は横に転がりそれを回避した
しかし攻撃の手が休まらない・・・・
相手はDBDプログラムの覚醒状態なので一発でも当たったら死というプレッシャーがかかってきた
「!?」
その時いきなり身体が重くなった周りの景色も違う色の絵の具を混ぜるように
ぐちゃぐちゃに混ざっていっている
「時空が歪んでいっている!?」
-ケルビムが言っていたのはこのことなのか!;-
「「ははははは・・・殺す」」
「しょうがない・・・どうなっても知らんがDBDプログラムを使う!」
身体が熱くなるのを感じるまるで身体が空気になったように軽い
「うおおおおおお!」
前とは違う力が満ちて行く・・・・殺意、憎悪、痛み
「こんなのに負けてられっかああああああ!!」
一気に力を解放して相手に突進する
「食らえええエエ!」
-こんな所で止まるわけにはいかない!-






         Next, it continues.

| {小説}レインの語りし物語 | 16:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

死にゆく者達~全ての始まりガルディア~14


「ぐ!?」
高速で斬激を放った俺だが何もしてない敵にはじかれてしまった
更に身体に逆に斬激を受けたようにダメージを受ける
-な、なんなんだ?攻撃がリフレクトされている?!-
「ならこれでどうだ!」
M1911を抜き連続発砲する・・・
「В не столь отдаленном
(そんな遠くにいないで)」
「な・・・」
さっき放った銃弾はまるで反り返るそうにこちらに向かってきた
「くそ!」
身体から蒼い閃光を放つ・・銃弾は顔すれすれのところで止まり足元に落ちた
「На мой бывший
(さあ・・私の元へ・・)」
そういった瞬間謎の女性の周りに竜巻が起きた
「す、すいこまれる!?」
DBDプログラムを使っているのに少しでも力を抜いたら吸い込まれそうな
力で引っ張られる
BSKを起動させ謎の女性の能力を測る
=対応反動力その他能力全てにおいて・・・測定不可=
-そ、測定不可!?-
「お前何者だ!!」
ぎりぎりの所で声を絞り出す・・・
「Вы знаете? все мои лучшие для вас
(貴方が一番よく知っているでしょう?私の全てを・・)」
「お前のことを俺が?しらねえな」
「В руке Тогда я напомню
(じゃあ思い出させてあげる私の手の中で・・・)」
竜巻の力が強くなっていく
「Давай! Вскоре мой бывший
(さあ!早く私の元へ)」
-ま、まずい・・このままじゃ-
考えを頭の中に張り巡らせる・・・その時一つの事に気が付く
-ここは俺のプログラムの精神世界だよな?じゃあなんで他人がここにいるんだ?-
その時見落としていたあることに気が付く
「あいつがプログラムの制御体・・なのか?」
それ以外ありえない。他の奴が絶対に入れないこの場所では
プログラムの制御体と考えるしか辻褄が合わない
-なら・・プログラム・フリージングが通るはず・・・-
全力を掛けて手に力を凝縮させる
「プログラム・フリージング!!!」
蒼い波動が周りに波打つ・・・・
「Что? Кузовные работы?
(な、なに?身体が動かない?)」
竜巻が消えて行き謎の女性がはっきり見えるようになった
「やっぱりプログラムの制御体か・・・・」
-でも何故コイツは俺の事を狙っていた?-
謎を抱きながら謎の女性に近づく・・
「さあプログラムの制御体・・形式変更させてくれ」
「Так что для меня. Я налил нам ты меня любишь?
(私をこんなにして、貴方から愛を注いでくれるのね?)」
「一体何のことなんだ?さっきから愛だのなんだの」
「レイン聞こえる・・!?」
「あ、ああレイナか・・・聞こえるが?」
「今さっきまで連絡用回路が断たれちゃってたけど何とか復帰したみたい・・」
「レイナさっそく一つ調べてくんねえか?」
「?わかったなにを調べればいいの?」
「俺の目の前にいる女性だがさっきから意味不明なことしか
喋らないんだよ;」
「目の前にって何もいないじゃない・・・」
「え!?いやだって俺の目の前に・・・」
「わかった、後40分しかないから早く見つけてね」
「あ、ああ;」
さっきまであの謎の女性がいたところはなにもなくなっていた
-いや・・絶対さっきここにいたよなあ;-
俺は不思議に思いながらも何もない草原を前進した
~~~~~~~~~~~~~~~~
5分くらい走っていると草原の向こうに大きな木が見えてきた
「あれか?制御体は」
近づいてみると近づくたびにその大きさがいかほどかと思い知らされる
「で、でけえ;」
「視界に収まらないほどの大きさの木の根元に何か黒い物体がいた」
-!あれは寄生獣!?-
その時一瞬でこの寄生獣化の原因がわかった
「そうか、寄生獣の力のコントロールなんてDBDプログラムも計算できないから
力を余しちゃってその力がDBDプログラムを浸食していたんだな?」
なら、と思い俺は寄生獣を排除しにかかる・・その時目にしたのが
「あれは・・さっきの?」
さっきの謎の女性が寄生獣に襲われている・・
「「ごおおおおおお!ここの制御さえ奪えばこの肉体の所有者は
この私になるのだ・・・」」
「Вот вам важный человек в моей передать что-нибудь · ·
(ここは私の大切な人の中、貴方には何一つ渡さない・・)」
その言葉を聴いた瞬間俺の中でなにかが懐かしい感じを示した
「こんなこと前にもあったような・・・」
-それより・・今は寄生獣だ!-
俺は草原を蹴り一気に寄生獣との間合いをつめ切りかかる
「「き、きさまは?何故ここに」」
「へ!中だからって所有者が入れないなんてわけじゃない!」
謎の女性に切りかかろうとしていたなたを切り払う
「Мой принц пришел
(来てくれた・・私の王子様・・)」
寄生獣が黒い煙幕を放出してくる・・手に力を込め蒼い波動でその
煙幕を打ち消す
「くらえ!!」
ずぱあああああ!まるで水風船を切ったように寄生獣が割れる
「「ぐぽあああああ!!!」」
寄生獣は切られて草原に落ちたところから光の粒子に変わって消えていった
「これでもう大丈夫なのか?」
そう思い俺は謎の女性の方をみる・・
「だ、大丈夫か?」
さっきの寄生獣にやられたのだろうか?深い傷を負っていた
「Не беспокойтесь
(大丈夫ですよ)」
「このままじゃまずいから。今手当てするから」
そういいポケットから救急用の包帯と消毒液をだし応急処置をほどこした・・
その時俺の周りを緑色の光が取り囲んだ
~~~~~~~~~~~~
「ふう;今日も疲れたなあ」
-これは?俺の記憶??-
「大丈夫?紅」
-!!??あれは目の前にいる女性???-
「ああ、大丈夫だよ・・シュバリエ」
-シュバリエ?目の前の女性はシュバリエっていうのか-
「でも身体がぼろぼろだよ;また紅のお父さんにきつい特訓されたんでしょ?」
「うん、でもこのくらいしないと俺はここでやっていけないし」
「別にここじゃなくてもいいんじゃないのかなあ?私は紅がやだっていうなら
ここじゃなくて普通の中学行けばいいと思うよ」
「ここじゃないといけない理由があるからな」
「理由?」
「シュバリエにあえなくなる」
「・・・・・・・・・・」
「シュバリエはここじゃないといけないんだろう?じゃあ俺もここじゃないといけない」
-中学のときの俺・・・・昏睡状態だったはずじゃあ;-
中学1,2年のとき俺は実験の事故に巻き込まれて昏睡状態になっていた
「ありがとう・・紅がそういってくれて嬉しいよ・・」
「な、なんだよ;急にしんみりしちゃってさあ」
「だって紅がもしここがやだっていっていなくなくっちゃったらどうしようって」
「俺はここが好きだよどこよりもね」
-そうだ・・俺は昏睡なんかしていなかった・・なぜいままできずかなかったんだろう-
謎の女性のことが全て分かった瞬間周りが緑色の光で包まれた





       Next, it continues.

| {小説}レインの語りし物語 | 22:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

死にゆく者達~全ての始まりガルディア~13



「待たせたなレイナ」
「遅いじゃん!もう待ちくたびれたよ」
「ごめんごめん;」
「あ!羽癒大丈夫だった」
「大丈夫だよ」
「よかった~;安心したよ」
「まさかDBDプログラムが硬直するとはおもってなかったんだから・・;」
「ははは・・・;」
これも俺のせいなんだよなあ;と思いつつも口には出さなかった
「さっさとプログラム進行室にいこうぜ」
「うん」
「分かった」
二人が落ち着いたところで出発をした
「ここは敵がいるなあ;でも他に道はないし・・・二人ともちょとまっててくれ」
そういうとDBDプログラムを最大質力で発動した
「「きしぇえええええ」」
-!!!???なんだ?DBDプログラムを発動したら勝手に身体が半寄生獣に??-
不快感を覚えながら俺は火弾を連射した
「「ぐおおお」」
寄生獣の数を少し減らしたところで腕を刃にして敵に突っ込む
「くらえええ!」
グシャ!と気味の悪い音をたてて寄生獣が碧の液体を噴射し倒れて行く
「これであらかた片付いたな」
DBDプログラムを解きレイナたちのところに戻る・・・しかし
-腕の寄生獣化がほんの1部だがもどっていない??-
「レイナ、身体の寄生獣化が解けないんだが;それとDBDプログラムを使うと勝手に
半寄生獣化がはじまっちゃうぞ?;」
「紅ちょっといいかな?」
「あ、ああ」
レイナにへんな機械を渡される
「これ飲み込んでみてくれる?」
「分かった・・・」
~~~~~~~
「検査終わったけど見たところDBDプログラムが寄生獣の力の影響を強く受けて
変異しているみたい;;」
「変異?」
「そう;この変異はまだもとのDBDプログラムの基礎回復システムですこし押さえているけど
変異は少しずつ広まっていっているわ」
「広まるとなにがおきるんだ;;」
「紅のその腕の1部みたいに寄生獣に侵食される・・;」
「完全に侵食されたら終わりってわけか;」
「終わりってわけじゃないけど;もうその身体ではいられなくなるよ」
「まずいな;DBDプログラムを使えないじゃないか;」
「ううん;まだ一応方法はあるけど結構難しいかも」
「方法?なにかあるのか!」
「一応だよ?もしかしたら紅自身が崩壊しちゃうかもしれない;」
「このままなにもいないよりはましだな」
「わかったよ紅。でも・・・」
「でも?」
「約束、絶対に死なないってしてくれる?」
「ああ、してやるさ。俺は絶対に死なない」
「そう;よかった~」
「?」
「これで紅が分からないなんて言うかと思ったら凄く不安だったんだもん」
「ごめんな;でも俺は絶対に死なない」
「じゃあDBDプログラムを強制開放して、開放したところでプログラムの形式を書き換えるの」
「どうやって書き換えればいいんだ?」
「寄生獣のプログラムは47718224だよ、このプログラムがどこかにあるからそれを42198224」
「分かったやってみる」
「タイムリミットは1時間それ以上は無理だよ」
「じゃあ;やるぞ」
「死なないでね紅・・・・・・」
「あたりまえだ」
=DBDプログラム強制開放、プログラム形式アンチインプット開始=
身体に電流が走るように激痛がくる
「く;こんなものおおおお!」
=プログラム開放完了、形式変更開始=
パ!と光に包まれたと思ったら立っていた場所は草原だった
「な、なんなんだここは?;」
「き・・・こえる?紅」
微かにレイナの声が聞こえた
「ああ、聞こえるぞレイナ;ここはどこなんだ?」
「そ・こ・・・はプログラムの・・・中・・・の精神世界」
「精神世界?」
「そこの・・・どこかに・・・プログラムの制御しているところがあるから・・」
「お、おい!レイナ?」
それを最後にレイナの声は聞こえなくなった
「ここのどこかにこのプログラムの制御体がいるのか・・・」
周囲には一面青々とした草原が広がっているだけだった
「どこも何もないみたいだが?」
そう思った瞬間・・・・
「Красный Это ты?(紅・・・貴方なの?)」
「だれだ?!」
「Пропущенный・・・ моя・・・ дорогая(やっと会えた
・・私の愛しの・・・)」
「どこにいるんだ?!姿をみせろ!!」
光が目の前に凝縮したと思ったらそこにはいつの間にか女の人が立っていた
「だ、だれなんだ?なんでこうも懐かしい?;」
「Принц мое лицо, чтобы показать больше
(もっと顔を見せて・・・私の王子様)」
「!?」
一瞬あっちへ身体が動き出そうとしたのを止めて後ろへ飛びのく
「Почему уезжаешь? Иди сюда
(なぜ離れるの?こっちへ来て)」
「いやだね・・・俺の身体もそちらに行きたいと思っているみたいだがこちらは
急ぎのようがあるんでね」
「Даже здесь, в силу
(では・・力ずくでも私の前に・・)」
「く;・・・・」
いきなり周りの風景ががらりと変わる・・・
「な、なんなんだ?」
「Мой любимый принц проснулся рано
(さあ・・はやく私の元へ私の愛しの王子様・・・)」
「お前の王子様だかなんだか分からないが俺はお前を倒してプログラムの制御体を
見つける!!」
赤と黒が入り混じったような場所が回りに出来上がる
「お前ごとこのふざけた空間をぶちこわしてやる!」
DBDプログラムを開放した俺は高速でまぶしいほどの光を放っている
謎の女に突っ込んだ
「Я рад, что ты пришел от вас
(貴方から来てくれるなんて嬉しい・・・嬉しいわ)」
「うおおおおお!」
赤と黒が入り混じった空間に蒼い閃光が走る
これは運命を背負ったものには逃げられない幻想なのだろうか?
The fate of those who go to die・・・・





      Next, it continues.

| {小説}レインの語りし物語 | 13:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ブログランキング!意外な結果w



Fc2ブログランキングの小説SF部門で出していたら小説がなんと28位まであがっていました!!
なんという意外な・・・・;間違えじゃないのか?と思っていたら何回見ても28位でしたw
ほんとにこんなに早くもこんな記録がでるとは思っていなくて俺もびっくりです!
FC2 Blog Ranking
↑ブログランキング=もしよかったら地に這う者を一度でも検索していただきたいです^^
これもいつも見てくださっている皆さんのお陰だと思います!!
これからも沢山書いていきたいのでよろしくお願いします!!(´ω`ゝ

| {小説}レインの語りし物語 | 22:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。