地に這う者

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死にゆく者達~全ての始まりガルディア~15



「うあああ・・・・。」
碧色の光に包まれた俺は意識を取り戻した
「目覚めたのね・・・;」
「ああ、ごめんシュバリエいままで忘れてて」
「いいのよ;貴方の心がブレイクアウトしていたのを知っていたから」
「ブレイクアウト?」
「ええ、貴方の母親がやったのよ・・」
「え!?俺の母親はもう死んで・・」
「死んでいないのよ、貴方の母親はまだどこかで生きている」
「どういうことだ?」
「貴方の母親はDBDプログラムの製作に関わっている重要人物だった・・だから
貴方を人質にされたりしたら困るっていって死んだってことになっていたの;」
「どうしてその母親が俺をなんだっけ?ブレイクアウト?」
「ブレイクアウトっていうのは記憶とともにDBDプログラムの残虐な性質を消し去るの・・」
「残虐な性質・・・」
「神経を麻痺させて痛みを快楽に殺すことを楽しみに変えてしまうの・・」
「覚醒ってやつににているなあ;」
「でもDBDプログラムの強さをそれで弱体化してしまっているの」
「DBDプログラムは消し去らないほうが強いのか・・」
「だから貴方の世界で今始まっていることはその消し去りをなくすこと」
「簡単に出来るんじゃないのか?」
「それが出来ないのよ」
「?何故なんだ」
「元々全ての国にあるデータは貴方の母親が綺麗さっぱり残虐性を消したやつだったから
どこの国も復元が出来ないのよ」
「そうなのか・・;」
「でも貴方は今復元してしまった・・私を思い出したせいで」
「いいんだよシュバリエ・・俺はお前を忘れているほうがずっと悲しいよ」
「紅・・」
すっ・・・何かが唇に触れた感じがした
「でも紅は今ここにいちゃ駄目なの・・また今度会いましょね・」
「シュバリエ?」
「さようなら、貴方が向こうでしっかりとしていけることを望んでるから・・」
暗い穴が空き俺は落ちていった
「シュバリエエエエエエエ!」
~~~~~~~~~~~~~
「ここは・・なんなんだ?」
気が付いたら寂れた街だった
-俺の精神世界じゃない?-
その証拠にレイナとの連絡も切れ自分のDBDプログラムは待機状態になっていた
さっきの精神世界ではDBDプログラムが作動しっぱなしだったのだ
「それにしても誰もいない・・ここは廃墟なのか?」
BSKを作動させて回りに生体反応がないか調べる
=生体反応確認・・・真後ろです・・=
「な、!?」
後ろを振り向き飛びのく・・その瞬間さっきまでいた場所に大穴があく
「な、なんだ?」
大穴を覗くとそこには元いた研究所が見える
「飛び降りれば帰れるって事か!よっし」
穴に飛び込んだ俺は一瞬だけで元いたレイナの目の前に戻ってきていた
-さっきの生体反応・・なんだったんだ?-
「あ!紅どうだった?」
「あ、ああ;なんかよく分からないことに巻き込まれちゃってよく分からない;」
「まあ;でもDBDプログラムは治ってるし大丈夫だよ」
「それよりここには敵が集まってきてるよ?」
「羽癒さん・・そういうこと早く言おうか・・」
「だって話してたじゃん仲良くね!」
「す、すみませんでした・・;」
「それより逃げるよお!」
3人でその場を駆け出す
「はあ・・はあ・・・もう相手は追ってきてないよな;」
「大丈夫みたい」
「よかった・・;でここは?」
「プログラム進行室?」
「!?ホントか?」
-なんか走ってるうちに着いたみたいだな・・-
「よし・・ケルビムの仲間がここにいるはずだが・・」
「紅!こっち来て!」
「なんだ?!」
俺がレイナのところに行った瞬間・・
がしゃあああん!轟音とともに爆風が吹き荒れる
「だ、大丈夫か?!レイナ!羽癒さん!」
二人の姿が見当たらない
「こっちか・・?」
爆風が来たほうに突っ込む、その瞬間みたのは
「な、なんなんだ・・・;これは・・」
-人なのか・・?龍?-
そこにいたのは人龍だった
「「われに触れるも殺す・・・」」
よく見るとケルビムと同じ紋章が胸に付いている
「ま、まさか;これが敵の手中に落ちたって事なのか・・・;」
背筋が凍りつくようなまなざしを持っている相手はどう見ても元女性とは思えなかった
「「殺す・・殺す・・きゃははははははははは・・」」
「ま、まさかコイツDBDプログラムの残虐性が憑いている?」
-まずい;俺も今プログラムを発動したらどうなるかわからないのに・・;-
「「殺す・・殺す」」
相手がこちらにすさまじいスピードでくる、なんとか俺は横に転がりそれを回避した
しかし攻撃の手が休まらない・・・・
相手はDBDプログラムの覚醒状態なので一発でも当たったら死というプレッシャーがかかってきた
「!?」
その時いきなり身体が重くなった周りの景色も違う色の絵の具を混ぜるように
ぐちゃぐちゃに混ざっていっている
「時空が歪んでいっている!?」
-ケルビムが言っていたのはこのことなのか!;-
「「ははははは・・・殺す」」
「しょうがない・・・どうなっても知らんがDBDプログラムを使う!」
身体が熱くなるのを感じるまるで身体が空気になったように軽い
「うおおおおおお!」
前とは違う力が満ちて行く・・・・殺意、憎悪、痛み
「こんなのに負けてられっかああああああ!!」
一気に力を解放して相手に突進する
「食らえええエエ!」
-こんな所で止まるわけにはいかない!-






         Next, it continues.
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| {小説}レインの語りし物語 | 16:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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